「フルタ 百鬼夜行 妖怪コレクション」の一つで、

怪談ではおなじみの妖怪です。

造形的にいまいち物足りないのですが、

(まあ、「これ」を格好良くなんてのは土台無理な話ですが。)

付属のディスプレイが、いい雰囲気を出しています。